選ばれる理由
丁寧な施工で工事保証は30年
アルミの匠では、丁寧でミスのない工事を徹底しております。
技術に自信があるから、設置工事には30年(製品には別途、それぞれのメーカー保証あり)をお付けしております。
アルミの匠での施工後、もしも工事による不具合が生じたらすぐにご連絡ください。
該当箇所を確認し、速やかにご対応いたします。
保証内容 | アルミの匠(株式会社やまな)の施工に瑕疵があり、その瑕疵を主たる原因として、商品が有する正常な機能に支障が生じた場合は、当該工事に関して、瑕疵の修繕を含め無料にて原状回復いたします。 |
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保証期間 | 工事完了後、お引渡しから30年間 |
保証範囲 | 契約書に記載のある施工箇所(設備等のメーカー商品を除く) |
免責事項 | 以下の事項に該当する場合は、補償の対象外とさせていただきます。
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発生した不具合については、原則、無料にてご対応できるように最大限の努力をいたしますが、状況によっては部品などに費用が発生するケースがあるかもしれません。その際は、あらかじめしっかりご説明いたします。
もちろん、出張費はいただきませんのでご安心ください。
アルミの匠 3つの誓い
ホームセンターやインターネットの量販店など購入手段がたくさんある中で、それでもアルミの匠を選んでくださるお客様のために
私たちに何ができて、何をすべきなのか、いつも自問自答しています。
まだまだその正解はわからないのですが、そこにたどり着くためのヒントは “信頼関係の構築”ではないかと考えています。
お庭などの屋外の設備は室内のものよりも劣化が早く、またライフサイクルによってもお庭の理想の形は変わっていくので、エクステリア工事を担う業者は節目節目でお客様に関わる機会があります。
ですから、生涯にわたってお付き合いいただける身近な存在となれるように信頼関係を築くことで、お客様は初めて
「あのとき、アルミの匠にお願いしてよかった」
と思っていただけるのではないでしょうか。
そのために私たちが行っている、お客様への3つの誓い、取り組みをご紹介いたします。
誓い1 :約束を守ろうという気持ちを強く持つこと
たとえば、お客様のところにおうかがいする訪問時刻。
もちろん、待ち合わせ時刻の10分前には到着するよう心がけてはおりますが、私たちのような施工業者は車で移動していることが多いので、道路状況によってはその時刻に到着できない場合があります。
また、前の工事で想定外の事象が発生し予想以上に施工時間がかかり、どうしても間に合わなくなってしまう、ということも。
お客様もこうした事情をご理解くださっているようで、実際には数分遅れても気にされていないことも多く、また業者のほうも数分の遅刻を気にしないケースがほとんどです。
しかしアルミの匠では、たとえ5分の遅刻でも、約束が守れないならお客様にご一報を入れるべきだと考えています。
これはとても些細なことかもしれませんが、約束を守ろうと努力することや、やむを得ず守れなかったときにどう対応するかは、その業者や担当者の人間性が現れる部分だと感じます。
小さな約束を大切にできる人間なら、大きな約束はさらに大切にできます。
お客様に限らず、初めて会う相手からの信頼を得るためには、こうした小さなことの積み重ねが一番重要だと思うのです。
誓い2 :悪いと思ったことは素直に謝罪すること
「簡単に謝罪すべきではない」
会社の規模が大きくなればなるほど、こんなことを言われたりします。
それは、非を認めることによって本来は負わなくてもいい責任まで負うことになったり、相手によってはそこにつけ込まれ被害を被る可能性があるから。
しかし、普通に考えると、多くのお客様は上記のような人ではありません。
ですから、謝罪すべきときにしないことのほうがよっぽど、企業としての姿勢を疑われるでしょうし、お客様との関係性に歪みが生じる原因となります。
人間ですから、失敗することもあるし、間違ってしまうこともあります。
そのときに、素直に謝れるかどうか。
子供でもわかるとてもシンプルなコミュニケーションですが、これもまた、人間同士が長く付き合っていくうえで重要なポイントになると思います。
誓い3 :困っていたら助けること
そもそも、お客様は何かに困っているから、私たちに仕事を依頼してくれています。
- 愛車が雨ざらしになっている・・・
- 広い庭をうまく使えていない・・・
- お隣りさんの視線が気になる・・・
だから、エクステリア商品を検討し、設置工事をしようと考えているのです。
私たちにまかされているのは、こうしたお悩みや困りごとを解決することです。
ですから、お客様がどんなことに困っているのか、どうやって解決するのが最適か、解決した先にどんな未来が待っているかを一緒に考える必要があるのです。
ただ現場に行って、希望している商品を取り付けて終わり、ではありません。
こういう自覚を持って施工することで、ご提案内容や工事の質は大きく変わります。
それがお客様に伝わったときに初めて、ご満足いただける仕事ができたと胸を張れるような気がしています。